
転職活動でLaprasを実際に使ってみた経験から言うと、アウトプットをしっかりやっている人にとっては、かなり頼りになるサービスなんだよね。
「Lapras(ラプラス)って実際どうなの?」「エンジニア転職に本当に役立つの?」そんな疑問を持っている人、多いんじゃないかな。
結論から言うと、Laprasはアウトプットをしっかりしているエンジニアにとって、かなり有力な転職ツールだよ。GitHubやQiita、Zennなどの活動が自動でスコア化されるから、自分の技術力を客観的にアピールできるんだ。
ただし、万人向けかと言われると少し事情が違う。この記事では、Laprasの評判をメリット・デメリット両面から正直にレビューして、エンジニア転職での具体的な活用法をステップバイステップで解説していくよ。
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Lapras(ラプラス)とは?基本情報をサクッと確認
Laprasは、エンジニア向けのスカウト型キャリアプラットフォームだよ。2018年にサービスを開始して、2026年現在では登録エンジニア数が20万人以上、利用企業数は1,500社を超えてるんだ。
最大の特徴は、GitHubのコミット履歴、Qiita・Zennの記事、connpassのイベント参加歴、Speaker Deckの登壇資料などを自動で収集・スコア化してくれること。いわば「エンジニアとしての活動履歴が勝手にポートフォリオになる」って感覚だね。
主な機能を整理すると以下のとおり。
- 技術力スコアリング:GitHub、Qiita、Zennなどの活動を自動解析してスコア化
- スカウト機能:企業からのスカウトが届く(完全無料)
- ポートフォリオ自動生成:連携サービスの情報から自動でプロフィールページを作成
- 市場価値診断:自分の技術スタックの市場価値を可視化
- 興味ありボタン:気になる企業にアクションできる
利用料はエンジニア側は完全無料。企業側が採用費用を負担するモデルだから、エンジニアはリスクゼロで使えるよ。
Laprasの良い評判・メリット5つ
実際にLaprasを使っているエンジニアの声をもとに、メリットを整理したよ。
1. アウトプットが正当に評価される
これが一番大きいポイントなんだよね。従来の転職サイトだと、職務経歴書を書いて自己PRをして……という作業が必要だったよね。Laprasなら、日頃のGitHubへのコミットやQiitaの記事が自動でスコア化されるから、「やってきたこと」がそのまま評価に直結するんだ。
「文章を書くのが苦手だけどコードは書ける」というタイプのエンジニアにはかなり相性がいいよ。
2. スカウトの質が高い
Laprasのスカウトは、技術スコアやスキルセットを見た上で企業が送ってくるから、的外れなスカウトが少ないと評判なんだ。一般的な転職サイトの「一斉送信スカウト」とは明らかにレベルが違うよ。
利用者の口コミでは「スカウト返信率は約40%」というデータも。普通の転職サイトのスカウト返信率が5〜10%程度であることを考えると、マッチング精度の高さがわかるよね。
3. 転職意欲が低くても使える
「今すぐ転職したいわけじゃないけど、自分の市場価値は知りたい」という使い方ができるのも魅力だね。転職活動のステータスを「積極的に探している」「いい話があれば」「今は考えていない」から選べるから、ゆるく情報収集したい人にもぴったりだよ。
4. 自社開発・メガベンチャーの求人が多い
Laprasを利用している企業は、自社開発企業やスタートアップ、メガベンチャーが中心なんだ。SES企業からのスカウトがほぼないのは本当にありがたいポイント。「自社開発に行きたい」と考えているエンジニアには理想的な環境と言えるよ。
5. 完全無料で利用できる
前述のとおり、エンジニア側の費用は一切かからないんだ。登録もGitHubアカウント連携で数分で完了するから、とりあえず登録しておくデメリットがほぼないよ。
Laprasの悪い評判・デメリット3つ
もちろん、Laprasにもデメリットはあるよ。使う人を選ぶサービスではあるんだよね。
1. アウトプットが少ないとスコアが低い
これが最大のネック。GitHubのコミットがほとんどない、Qiitaも書いていない、という状態だとスコアが極端に低くなり、スカウトもほとんど届かないんだ。業務でコードは書いているけど個人のアウトプットはしていない、というエンジニアには不利な仕組みだね。

2. 未経験・実務経験が浅いと恩恵が少ない
Laprasは「技術力の可視化」がウリだから、そもそも可視化するものがない状態だと使いこなすのが難しいんだ。実務経験1年未満のエンジニアや、完全未経験からの転職を目指す方には向いていないよ。
3. 地方の求人が少ない
利用企業の多くが東京を中心とした首都圏の企業なんだよね。フルリモート求人も増えてきてはいるけど、地方オフィスに通勤したいという方には選択肢が限られるかもしれないね。
とはいえ、経済産業省のIT人材需給調査でも示されているように、IT人材の不足は深刻化していて、地方でもリモートワーク求人は今後増えていく見込みだよ。
Laprasが向いている人・向いていない人
向いている人
- GitHubに定期的にコミットしているエンジニア
- Qiita、Zenn、ブログなどで技術記事を書いている人
- 実務経験2年以上のWeb系エンジニア
- 自社開発企業・スタートアップへの転職を希望する人
- スカウトを待ちながらゆるく転職活動したい人
- 自分の市場価値を客観的に知りたい人
向いていない人
- プログラミング未経験・学習中の人
- 個人的なアウトプットをほとんどしていない人
- SIer・大手企業への転職を目指す人
- 地方の会社に通勤したい人
- すぐに大量の求人を見たい人
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エンジニア転職でのLapras活用法5ステップ
ここからは、Laprasを最大限活用して転職を成功させるための具体的なステップを解説するよ。
ステップ1:アカウント連携を最大化する
まずはGitHub、Qiita、Zenn、connpass、Speaker Deck、Twitter(X)など、連携できるサービスはすべて連携しよう。連携サービスが多いほどスコアが正確になって、企業に自分の全体像が伝わりやすくなるよ。
ステップ2:スコアを意識的に上げる
すぐに転職したい場合でも、まず1〜2ヶ月はスコアアップに集中するのがおすすめだよ。以下のアクションが特に効果的なんだ。
- GitHubにポートフォリオや個人プロジェクトを公開する(週3回以上のコミットが目安)
- Qiita・Zennに技術記事を月2〜3本投稿する
- connpassで勉強会に参加・登壇する
ステップ3:プロフィールを充実させる
自動生成されるプロフィールだけでなく、自己紹介文や希望条件を丁寧に記入しよう。「どんな技術に興味があるか」「どんな環境で働きたいか」を具体的に書くことで、ミスマッチなスカウトを減らせるよ。
ステップ4:「興味あり」を積極的に使う
Laprasには企業に「興味あり」を送れる機能があるんだ。これを使うと企業側からのスカウト率が約2倍になるというデータがあるんだよね。気になる企業があったら、どんどん「興味あり」を送ろう。
ステップ5:他の転職サービスと併用する
Laprasだけに頼るのはリスクがあるから、転職エージェントや他の転職サイトと併用するのが効率的だよ。Laprasでスカウトを待ちつつ、自分からも積極的に応募する「攻めと守り」の両立が転職成功のカギだね。
よくある質問(FAQ)
Q. Laprasの登録にお金はかかりますか?
A. いいえ、エンジニア側は完全無料で利用できるよ。登録・利用・退会まですべて無料だよ。
Q. Laprasのスコアはどのくらいで企業からスカウトが届きますか?
A. 一般的に技術力スコアが3.0以上になるとスカウトが増え始めると言われてるんだ。ただし企業によって求めるスコアは異なるから、まずは連携サービスを増やしてスコアアップを目指そう。
Q. GitHubのプライベートリポジトリも評価されますか?
A. いいえ、Laprasが評価するのはパブリックリポジトリのみだよ。スコアアップしたいなら、個人プロジェクトはパブリックで公開するのがおすすめだね。
Q. 今の会社にLaprasを使っていることがバレませんか?
A. Laprasには企業ブロック機能があって、特定の企業に自分のプロフィールを非表示にできるよ。現職の会社をブロックしておけば安心だね。
Q. フリーランスとしての案件探しにも使えますか?
A. Laprasは主に正社員転職向けのサービスだよ。フリーランス案件を探す場合は、他の専門サービスとの併用をおすすめするよ。
Q. Laprasを退会するにはどうすればいいですか?
A. 設定画面からいつでも退会可能だよ。退会するとスコアやプロフィール情報はすべて削除されるから、その点は注意してね。
まとめ:Laprasはアウトプットするエンジニアの強い味方
Laprasは、日頃からGitHubやQiita・Zennでアウトプットしているエンジニアにとっては、自分の活動が直接的に転職の武器になる画期的なサービスだよ。
ポイントを整理すると以下のとおり。
- アウトプットが自動でスコア化されるから、職務経歴書だけでは伝わらない技術力をアピールできる
- スカウトの質が高く、自社開発企業からのオファーが中心
- 完全無料だから、登録しておいてデメリットはほぼない
- ただし、アウトプットが少ない人・未経験の方には不向き

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